
って15の夜で言ってましたね。
最近兄弟を単品ばっかりで描いているなぁ。せっかくの兄弟なんだから一緒に描かないと!
はるりょう、プッシュプッシュ!!
春亮春は兄弟悲恋もよしだけど、兄弟でライバルっていう微妙な関係をむしろ楽しんでいても萌えだと思う。
二人共、兄弟もライバルもこいつじゃなきゃ駄目だと無意識に思っている。それ故に辛い思いをするのは承知の上。逆に、どんなに辛くても「自分の代わりになる人間はいない」ぐらいの自負をお互い持っている。
亮介は春市の先を行く自分というものが当たり前だと思っている。それは兄貴としての威厳と、弟の盾になるという義務感から。
春市は兄貴の持ってるものが何でもキラキラしく見えて、つい欲しくなってしまう。それが兄貴にとって恐怖とも知らず。ナチュラルにドS。
すごいエゴイストだ。エゴイスト小湊萌えがキターー!!(一人で大はしゃぎ…)
そんな二人のいたちごっこによく絡まれてしまう倉持もいいじゃないか。というか、前に出した本がそんな感じだな。
もう少し文章力があればこの萌えを上手く説明できるんだけどな…これでは布教もロクにできぬではないか。自分の頭ほんと残念すぎて困るわー。
今度の本は苦しむ小湊いってみようかと思ったり…なところです。
毎度のことですが需要は気にしない方向で(´∀`)
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