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できるだけ絵をつける(お知らせ記事以外は) 描かない日は書かない 量をこなせば上達するだろう、というメモ日記。
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ギルド:カフェ・ド・ウニ
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05 August 2010            ・・・・・。  |  pc  |

眼鏡モンク自体の印象は犬ともハムスターとも、あとカメっぽさも感じます。でも、それを差し置いてカラーリングが…Yカラーが…。
思っちゃったんだからしょうがないってやつです。
でも胴着はよく見るとクリーム色っぽいんですよね、白じゃなくて。
あとどうでもいいことですが、猫は模様が服を着てるみたいに見える子、かなり好きです。可愛い!でもその上から服は着せなくていいと思います。背中から腰にかけてのカーブをなでたいですし。ペット服はなでることを考慮されてませんけど、そもそも楽しみ方が違うのか…そうか…。私はおさわりが出来ないとすごくがっかりです。
猫トーク長っ! 猫>眼鏡モンク じゃんかこれは…。

拍手ありがとうございます!お勉強もオタクももりもりしたいです、夏!

実は風景画みたいなものに挑戦したのですが、慣れないことは(悲しいので以下略)だったので、続きに格納しました↓アーモロードの文化捏造までついてます…。

一年に一度、モンク達は一同に会することになっている。
仏桑花の赤い花が咲く頃、とある山あいの墓地。
そこは迷宮で命を落とした冒険者のために、彼らが作った無縁仏の墓地である。

彼らは手分けして墓石を湧き水で磨き、新たに作り、集めた赤い花を供えてやる。
一仕事を終えると、死者の鎮魂を祈る。
いつどの様に始まったかは定かではないが、こうした習慣自体は大異変の前から既にあったようである。
毎年、毎年、墓石の数は増えてゆく。

モンクとは癒しの技に長けた者たちである。
しかし毎年この仕事を通して、それでも救いきれない命があるのだということを胸に刻むのだという。
また、近年は不死の技術の存在がほのめかされ、その是非も問われる。そうした中で、自らの考えを洗い出すべく、死者と向き合いたい者もいるらしい。
彼らはもう戻らない命と相対し、何かを得て帰ってゆく。

モンクの中には修練に真面目な者もいれば、当然そうでない者もいる。
しかし、志半ばで命を落とした者のためにと、この季節にはたくさんのモンクが集まる。



お彼岸ってことでした。
仏桑花なんて渋い名前の花があるなんて、モンクとの関係を捏造したくなっちゃうじゃないか!というね。
それにしても私の文才のなさは結構キてるな。まるで英文和訳のような不自然さ。君はこれをアンドロが語っているからだと思ってもいいし、思わなくてもいい。
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