
トリィとリドリー。
金鳥ハイラガver.(左)と金鳥エトリアver.(右)を別枠で捉えています。つまり別人設定。どっちの雰囲気も捨てがたいのでねぇ。服も若干違うしええじゃないかと。
僅差でエトリアの金鳥の方が好みかも。悪い笑顔が似合いそうだと思う。
ハイラガ金鳥にトリィ、エトリア金鳥にリドリーと名付けてます。
この二羽は犯罪者枠で作りました(ギルド長が犯罪者でも構わないとか言ってたから…)
エトリアとハイラガの物価の違いを利用してボロ儲け。エトリアから格安で仕入れたアムリタを国の許可無しでハイラガに持ち込み、高額で売りさばく簡単なお仕事。顔が似てるのを利用し、裏社会では同一人物として動いてます。
一応、性格の違いも設定してたりします。トリィはヘラヘラしててスリルが欲しい。リドリーは金欲の塊で実益が欲しい。だから闇に手を染める。
トリィはハイラガに行く途中で出来心で幼女(おさげカスメ)を誘拐し、逃亡生活としけこむ。そして素性を隠したままギルドに入り、ハイラガの迷宮に。
将来の夢はおさげカスメを立派な淑女に育てて玉の輿させること。滅茶苦茶な行動は、スリルが〜で全て説明がつく…はず。“酔狂”と言ったら格好良過ぎるか…でもそんな感じ。
リドリーは生真面目で神経質、だらしない人間に対してストレスが溜まりやすい様子。多分、パーティのつっこみ係。
ちゃんと算段立てて悪事を計画している方。仕事そっちのけで幼女に執心し、変なギルドに所属し出した相方にマジギレ。「野垂れ死んで鳥葬されろ」。
相方がボロを出して逮捕されたら…という強迫観念にも苛まれている。
金貸業も営む闇の経営者。黒ケミに莫大な金を貸している。あまりにも法外な額になっているので、踏み倒す気ではと黒ケミをマークしている。こちらも全て返済したらボコボコにしてやりたいと思ってる。
しばらくこんな感じでギルメン妄想垂れ流しが続くかもです。。。興味なかったらすっとばして下さい!
本当は漫画とかで自然に説明できたらいいんだけど、なかなか…なので文字でアウトプットしようかなと。
一度漫画を描き始めると無駄に間延びして長編化するのも理由です。悪い癖だ。
PR