
こんな力は要らなかった こんな腕も要らなかった
老師は 私利私欲のために使ってはならない と言った
では 一体 何のために?
そうしたら 答えが返ってきた じゃあ、俺の片腕になればいいさ
腕の痛みが半分になったのは その日から
インクがカートリッジ式の付けペンを買ってみました。
さすがタチカワ先生、「あったらいいな」を分かってらっしゃる。イケメン!
付けペンが非常に苦手でして・・・で、憧れて上手くなりたいというわけです。
普通のペンみたいにキャップが付いてるので、筆箱に忍ばせるとします。キャップを付けてれば見た目もただのペンだ。素晴らしい。
早速↑の絵を描いてみた。
理想よりカクカクした感じになってしまう…のが自分の力量の悲しいところ。途中から筆ペンの方が楽しくなってきてしまったのはここだけの秘密だ…。
大好きなタッチはダイヤのAの寺嶋氏!メリハリがあって、描いてる人の筆圧も感じるようなのがいいなぁと思うのです。そうだね、少年誌系だね。
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