いつ描いたか分からない御幸。

休みを満喫させてもらってます。
豪雨の被害が大変なことになっていますね。甲子園も中断がありましたし。
私もこうして帰省していなければ確実に雨の圏内にいたので、豪雨のニュースを見ると心配な上に複雑な気分になりました。早く晴れてくれたまえ。
そういえば、全国のヲタがドン引きしたであろう例のエスカレーターの逆流事故。夏の祭典の前になんとタイミングの悪い…。
当日何も起こりませんように。ただでさえ体調不良起こす人とかたくさんいるでしょうに、事故とか想像したくないわー。。。
そして私は帰省前にカタログを買い忘れてしまったので、未だにダイヤサークルの状況を把握できていないときた。嗚呼気になる!
甲子園の中継で『身長158cmのキャプテンが180cmのエースに駆け寄ります』という実況を聞いて、思わず2年後の春市と降谷を想像してしまいました。
キャプテンとかエースとかそういうことは置いといて、幾つもの戦いを一緒に乗り越えてきた春市の存在が降谷を支えてるといい。守備の上手さだけじゃなく、存在自体が。ゆくゆくはきっとそうなりますよねー(ニヤケ)
簡単なマガジン感想↓以下反転
うあああ優しさが痛いということを言わないで雷蔵さーん!息子が大好きなのは分かった!(笑)
投げ続ける沢村を見ると切なくなってしまうじゃないか・・・
今後の沢村に誰がどんな言葉をかけるかとか、そういうことが気になってきました。例えば降谷はどう出るだろうとか…レフト守ってたし…ライバルだし…。そんな細かい点を期待しても仕方ないんですが、沢村が精神的にまた成長するんだろうと思うと、仲間との関わり合いが気になってきます。楽しみ。
そんなことを考えつつも、哲さんの口に何か突っ込んでやりたいと思ったら、携帯をごみ箱に落としました。バチ当たりで申し訳ない。。。哲さんにンなことやっていいのはテメェじゃねえんだよと倉持に怒られた気がしました。
勝つためには青道が波乱を起こす番にならにゃならんわけですよね。まぁ…そうなるとは一概に言えないですが。
次回は巻頭カラーにインタビューと盛り沢山だなぁ。でも、来週ではない、と。PR