第86話 起爆剤
扉絵春市!!ボルテージが上がります…まさに起爆剤!
今週も来ました黒春市~さらりと毒舌は好調ですね。
しかし栄純もお馬鹿で可愛いではないか。春市もつっこみつつ、お馬鹿なところが好きなのだろうv
でも兄貴の方がもっと好きなんでしょ。次の瞬間にはもう兄貴のこと思い出してるし!(ちょっと落ち着け)
“らしくない弟君”に違和感を覚えるもっち…
お前さん春市をどこまで知ってるのさwww
もっちの観察力は鋭いってことでしょうが、もっちと春市は今のところあまり接点がないので、ついはしゃいでしまう次第です♪
兄「お前さっきはらしくなかったんじゃない?」
弟「あ、まあね。俺なりに考えたんだけど…」
兄「…って、く・ら・も・ち・が言ってたよ」
弟「ええっ!?な、何で倉持先輩が…待ってよ兄貴!」
兄「倉持ぃ~どこいる~?」
弟「ちょ、やめてよあに…!」
倉「何すか亮介さーん!」
弟「あっ…ぁ・・・」(立ち止まり)
兄「倉持、この後のことなんだけど…ちょっとあっちで、ね」(肩手回し)
倉「あっちでっすか?まぁ、いっすけど」
弟「・・・・」
栄「どうした春っち!また顔真っ赤だぞ?」
弟「ぅわっっ!お、脅かさないでよ~・・・はぁ…」倉持が来たのに一歩も動けない春市と、「お前はそれ以上近づけないよ」と言わんばかりにクスッと微笑みを残して去っていく亮介。そんな妄想も生まれてしまうじゃないかww
兄貴の思考は複雑でしょうね。春市が何かやってくれるのが楽しみな反面、つい自分にそれができるのかと比較してしまう…愛憎たまらんー!
春市のまっさらなユニと、二遊間の少し汚れたユニ。何気にゴッドは演出が細かいですね。
ミート力と木製バットの関係とはいかに。金属よりボールが飛ばないから、上手く当てないといかんということだろうか。うむむ…?また始まった、知りたい病。
あと、木製バットがバッキリ折れてしまったら、春市はどうするだろうか。そういう話も見てみたい。
眉毛見えたどーーーーーーーーーーーー!!!!!(過剰反応)
兄貴とよく似た、すっとした眉です!そして目はやっぱり鋭い!!かっこいいvv瞳孔開いてますよ!(某マヨネーズの人ばりに)
以前から春市は童顔というより、むしろすがすがしい顔立ちの方ではないかと思っているのですが、いかがでしょう。まー照れるとどうしても可愛いんだけどさ!
楊くんの焦り顔や慄き顔のコマを寄せ集めたら、火サスのオープニングみたいにできるんじゃないかと思いました。それでご飯10杯食えると思った私は馬鹿でしょうか。ですね。
純さんはが悔しがってるのは、自分以外にも悪球打ちがいると思ったから?かーわーいーいーなぁーもーーvv
哲さんの微笑みはしびれるくらいかっこいいです。が、その微笑みの理由をあえて聞きたい。小湊春市の姿に何を思ったんですか。それはもう、こいつはやってくれるという期待を前々からしていたということですか。それとも、何も考えてませんか(ぉぃ)
お、ここで御幸のエロい顔が拝めるとは思わなかった。いいぞ、もっと御幸の心を掻き乱してやrw(壊)
そのガッツポーズ可愛すぎるぞ春っち!!「小湊春市、やりました!」って感じで。いい照れっぷりだね。いい汗かいてるね(笑)
兄貴は兄貴でこうゆう弟が好きなんじゃないのかい。
センスの塊のくせに自分を慕ってくる弟が憎いけど、そんなことを思う自分こそを律しなければならない。だから矛盾とは分かっていても、弟を憎みきれないし、愛しく思うことを抑えられない。別の苦しみが生まれるけど、そこは我慢しなきゃならない。兄貴だから・・・という兄貴が好物です。はい、ここ試合関係ないですね。
倉持さんが片岡さんの指示を受けているシーンが良過ぎる。正直、どの場面より萌えた(笑)ここからのもっちはやってくれたぜって感じです。人がやろうとしてもできないことができちゃう。足が速い人ならではのかっこよさ!!
あ、楊くんがでっかい声だしたもんで、チームメイトのウサギちゃんたちが怯えてしまった;;
でもそんな楊くんも笑顔が狂気的でとても好きです。野球狂っぽく壊れてて。しかし楊くんはいいチームメイトに恵まれたわ。。。
さて、今度は兄貴、それに続くクリンナップが予想を超える結末を用意してくれます。まずは兄貴開眼で選手全員のハートをぶち抜いて戦闘不能にするんだろ!(違)
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