
こんな力は要らなかった こんな腕も要らなかった
老師は 私利私欲のために使ってはならない と言った
では 一体 何のために?
そうしたら 答えが返ってきた じゃあ、俺の片腕になればいいさ
腕の痛みが半分になったのは その日から
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9/10くじゅの日に間に合わなかったー。
さらっと置いときます。

蜃気楼の“シン”なので、姿を変えるor違うものに見せることくらい出来そうかなと。
どちらにもいい顔をしておかないとね。女はただでさえバケモノ!バケモノ同士が対峙とか恐ろしいぞ〜。

HTML作りにやたら時間をくっているなど。
上下にいくつ改行をいれるかとか、自分で決めたのに覚えていたためしがないっす…。
他のページ開いて参考にしてもたもた作ります。

塗り始め。
そもそも私はこれを昼にしたいのか夜にしたいのか・・・そこが固まってないのに
Yes,見切り発車。
どういう雰囲気になるかは、こねくりまわした成れの果てになりそうな予感。
迷いながらの塗りだから結構時間をとられるしな。これは休日でのバトルになりそうだなぁ。
私は長丁場な絵や漫画を増やして大丈夫なのだろうか。いや、大丈夫にするんだ(自己暗示)
自分ちの若パイのキャラが固まってくるなど。えへへ、海の男はロマンチストでなきゃあ…!浪漫という字にはさんずいがあるんだ…!
自分の夢をめちゃめちゃに詰め込んだだけなんですけどね。文字でアウトプットできないのが残念無念です。言うだけ言って、説明ができない。。。
一例を挙げるなら、強引そうだとか成り行きまかせの人に見えて、ちゃんとムード作りから入る人なんだヨ。好きな人が真っ赤になるほど優しくするヨ。君はいきなり何を言っているのかね。
それはそうと、さっきぶつけた小指が今更痛い。ぶつけた瞬間は食いしばりで耐えたんだけど…むしろダメージそんなでもないなーと思ってたらバッチリ怪我しててびびった。ひぃぃ。
私は部屋の中をぴょんぴょん跳ね回り過ぎな気がする。下の人にも迷惑だからやめなさい。