本人は至って普通でいるつもり

が、シャツがたるんで前が開いてしまっている男子。
これまでがお腹をオープンに出しているので、今度はチラリズムにいざ挑戦。結構チラリ具合って悩みますね。どんだけ出せばいいの、隠せばいいのー(笑)
Yシャツもきっちりしているようで危険が潜んでいるもので。部分的に露になった素肌に皆釘付け。特に長袖を着て肌を隠しているようなオトメンには、思いも寄らぬピンチだね。哲さんも気が気じゃあないね!(最終的にそこか)
今さらだけど、あの時何で一人だけ長袖だったの純さん。萌えたからいいんだけど。
んー…修羅場の疲れが後引いてるっぽいっす。喉もやられた。皆様もお身体に気をつけて下さいー。
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「さわむらぁ〜〜〜ジュース〜〜〜〜」
御幸の部屋に集まった時にもっちがジュースを催促してたんですけど、それが命令というよりもだだっ子みたいな言い方で可愛かったんです(笑)
無自覚だけど、沢村さんが視界に入ってないとそわそわしちゃう倉持とか。ある日沢村さんに適当にあしらわれた時にすごく腹立たしくて不安になって、「センパイだから構ってやってた」はずがいつの間にか均衡が崩れていたことに気付いてしまう。そんな沢倉前提倉持片想いを見たいな読みたいな(他力本願)
腹筋を伝った汗がスッと吸い込まれる様なんて、なかなか乙だと思うんですが…ってこの祭フェティシズム全開だな(´u`;)
今までへそに興味を持ったことは特になかったのに、ぽんぽんネタが浮かんできたのはどうして(笑)

描いてる内に御幸の後ろが地面なのか壁なのか分からなくなってきました。どっちでもいいか。
「へそ祭」と携帯にメモってあって激しくビビったので、描いてみました。へそへそ。
リアルが落ち着いて久々に心置きなく寝ました。寝るって最高!
起き抜けにカドケシを踏んで悶絶したのが悔やまれますが、実にいい日だった。
でも昨日もいい日でした。電車に乗ってたら前にいた中学生くらいの男の子、リラックマのTシャツ着てました。金丸くん級の着こなしです。一緒に居た背の高い男の子はふるやんっぽかったです。
リラックマ「あ、へいせいじゃんぷ!」
ふるやん「え、どこ?」
リラックマ「うそー」
ふるやん「なんだよ…」
うーん、いい日だった!
拍手のコメ機能を復活させましたので、一応お知らせします。
ようやく戦利品読めるぞえー。とりあえずスパゲッティ屋で飯食ってきます♪